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テレビ朝日が制作し、ネットTV「AbemaTV」で恋愛リアリティショーの
ラブースに出演している俳優の鈴木身来(すずきみらい)さんがやらせ疑惑を告白しました。
正直、このニュースを読むまで鈴木身来(すずきみらい)のこと知らなかった。。。。
ということで、
鈴木身来(すずきみらい)wikiや現在は?ラブースのやらせ疑惑とは
と題してまとめてみました!
鈴木身来(すずきみらい)wikiプロフィール
暑い。もはや夏。 pic.twitter.com/LI3dK23SVO
— 鈴木身来 (@miraisuzuki_) 2018年4月12日
鈴木身来(すずきみらい)
1993年7月22日生まれ。
身長は175センチ、体重は56キロ
2018年11月時点で25歳です。
その華奢で女性的な容姿からは想像がつきませんが、
特技は、陸上競技のハードルで、
東北大会で第3位になられたという、
輝かしい実績を持っています。
ジュノンボーイ出身と経歴
鈴木身来(すずきみらい)は、2009年、16歳の時、
「第22回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」で、
見事、「フォトジェニック賞」と「理想の恋人賞」をW受賞されています。
その後は俳優として2013年「イタズラなKiss2~Love in Tokyo~」や
「痛快TV スカッとジャパン」にも出演しました。
最近はテレビドラマには出演しておらず舞台や映画が活躍の場になっていました。
ラブースのやらせを告白
2018年11月に鈴木身来(すずきみらい)さんはツイッター上で自身が出演する
ラブースでのやらせを告白しました。
恋愛リアリティとは、昔でいえば「あいのり」、最近で言えば「テラスハウス」や「バチェラー」を連想します。
男女が時間を共有してカップルを目指すというもの。
あいのりでは結婚したカップルもけっこうしましたよね。
ラブアースは、当初テレビ朝日のバラエティ番組「陸海空 地球征服するなんて」内の企画として放送され、
その後はスピンオフとしてAbemaTVで放送されています。
「ラブアース」(シーズン2)には、男女6人が参加している。
恋愛リアリティ番組は、視聴者側も演出や設定があるんだろうなーと思いつつ
見ていましたが…
鈴木身来(すずきみらい)さんの場合は、「ラブアース」(シーズン2)内での
自分の扱いが許せなかったようでかなり怒っています。
鈴木身来(すずきみらい)が演出されたと主張する内容
↓ ↓ ↓
- 意図的に喧嘩のシーンを作ろうとしていた。
- 字幕で揉めているような編集をしていた。
- テント泊が嫌
- 鈴木身来さんが潔癖症という印象操作
どこかに泊めてもらおうというのを率先して行っているような描写にされた。 - 良い印象を付けたいというのでジャケットを着用させられた
やらせを告発する元ネタは鈴木身来(すずきみらい)さんのツイートです
複数の投稿になりますがすべてのせておきますね
↓ ↓ ↓
ジャケット着用について
まず服装について、制作側からジャケットの着用を義務付けられました。
僕自身としては、猛暑の沖縄で、ジャケットを着てバックパッカーやるという意味がわからなかったので断ったのですが、良い印象を視聴者に付けたいからという理由で強制され、結果OAでは変わってる人扱いを受けました。
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— 鈴木身来 (@miraisuzuki_) 2018年11月25日
潔癖症について
そして今回、僕が潔癖症で綺麗な宿に泊まりたいから旅を指揮しているみたいな扱いになってますが、実際は移動手段や宿泊先等、皆んなで話し合ってプランを組み立ててから動いていました。その部分が切り取られて、自己中心的に旅を引っ張ってるという制作側のキャラ付けが行われています。
— 鈴木身来 (@miraisuzuki_) 2018年11月25日
テント泊について
次に、僕がテント泊が嫌で機嫌が悪くなり逃亡した事になってますが、全く違います。全く別の件で事前に打ち合わせた事との相違があり、スタッフと話し合いが行われていました。しかし、こちらに従わないようであれば、今後の撮影で僕を映さない方向になるというパワーハラスメントを受けていました。
— 鈴木身来 (@miraisuzuki_) 2018年11月25日
メンバーとのけんかについて
次に、マサキさんと僕達メンバーが言い争いになった件について。彼は初日の夜に、このままでは何も起きないただの旅番組になってしまうから、僕とケンカをするシーンを作りたいという提案をメンバーにしていました。しかし僕は作為的に揉めるのはリアリティ番組として違うと思い受け流していました。
— 鈴木身来 (@miraisuzuki_) 2018年11月25日
字幕の印象操作
しかし旅中に何度もケンカをふっかけてきていて、全て受け流していたのですが、ヒッチハイクで車内を撮影できない事を良い事に、僕のボイスを差し替えられ、字幕だけで揉めてるように編集されていました。それからも彼の作為的な行動が続き、僕を含めメンバーがその行動に対して怒ったのが真実です。
— 鈴木身来 (@miraisuzuki_) 2018年11月25日
総括
ラブアースのOAを観て、現場で起った出来事と編集で作り変えられた物のあまりの違いに僕自身が一番ショックを受けています。僕達はこの作品を成功させる為に、メンバーとスタッフと真剣に向き合って一丸となって頑張っていました。しかし結果としてこのような扱いを受け裏切られた事が本当に残念です。
— 鈴木身来 (@miraisuzuki_) 2018年11月25日
ラブアース、編集に悪意しか感じられないので、制作側がそう扱うなら僕も全部バラします。番組の都合で事実と異なる印象操作をされ、商品としてのイメージを著しく侵害されました。以前、編集の事を呟いてテレ朝側から圧力をかけられて消しましたが、もう無理です。#ラブアース
— 鈴木身来 (@miraisuzuki_) 2018年11月25日
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