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こんにちは!
8月2日3日の長岡花火が終わったら次は新潟市の『新潟まつり花火大会』ですね♪
例年、2日間にわたって開催されていた『新潟まつり花火大会』、
2018年は8月12日(日)の1日のみ開催となっています!
そこで『新潟まつり花火大会』の駐車場や混雑状況、屋台出店について調べてみました!
新潟まつり花火大会2018の日程・打上時間・打ち上げ発数
日時 :2018年8月12日(日)
打ち上げ時間:19:15~20:55 (100分)
打ち上げ発数:1万発
お祭りは、8月10日~12日です。
初日【8月10日】『大民謡流し』
【8月11日】『住吉行列』
そして【8月12日】『花火大会』です。
花火大会は例年2日間開催だったのが、2018年は1日のみ。
さみしいですが、その分打ち上げ時間は25分伸びて100分となっています!
観覧場所・交通規制
鑑賞エリアは、打ち上げ場所付近の信濃川河川敷周辺や
白山神社周辺が迫力があっておススメです。
白山神社から観た花火の様子
花火大会は、19時15分~20時55分
交通規制は18時15分~21時30分
ピンクとブルーの部分は、交通規制区域のため昭和大橋はわたることが出来ません。
注意してください!
無料駐車場はない・新潟駅か古町側で駐車して徒歩
新潟まつり花火大会には、無料駐車場はありません!
新潟駅から打ち上げ場所まで徒歩15~20分ほど距離があります。
公共交通機関が推奨ですが、どうしても車で行く方は、
新潟駅周辺か古町側に駐車して会場まで徒歩にしましょう!
駐車場エリア
・新潟駅周辺
・万代周辺
・古町周辺
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万代には、メディアシップやラブラ2、ビルボードプレイスの駐車場がありますが
普通の土日でもすぐに満車になるので花火大会当日はもっと早い段階で満車になると思います。
他にも周辺にスーパーやタイムズなどありますが広くないのでそっこー埋まると思います。。
そのため、新潟駅や古町周辺の方が探しやすいでしょう!
事前に駐車場を確保できる予約サービス『あきっぱ』がおすすめです。
【akippa(あきっぱ!)】
混雑状況
花火大会だけでも例年55万人くるため大混雑します。
特に打ち上げ場所が信濃川周辺のため、河川敷は鑑賞スポットになるため
打ち上げ場所付近の信濃川周辺は大混雑です。
また信濃川を渡る萬代橋も混雑予想されます。
明日からの新潟まつりに備え、会場となる萬代橋上では欄干に近づきすぎないようトキの大行列ができています。明日10日19:00〜大民謡流し、明後日11日は10:00~住吉行列とパレードなど、12日は19:15〜花火大会。水と土の芸術祭鑑賞後にいかがでしょうか。
交通規制はこちらhttps://t.co/7tEwD2Zl5b pic.twitter.com/xpti7Bs6ek
— 水と土の芸術祭 (@mizutsuchi2018) 2018年8月9日
屋台出店は少ない
お祭りや花火大会といえば屋台出店を連想しますが、
新潟まつり花火大会は屋台出店が少ないことで有名です。。
屋台出店は、白山神社周辺に10店ほど出ています。
白山神社へのアクセスは、白山駅から徒歩か新潟駅からバスとなります。
白山神社の屋台の様子を見ると激混みではないようですね。
信濃川の河川敷周辺に人が流れるせいか白山神社付近の方が落ち着いて
花火を楽しむことができそうです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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