マツコの知らない世界7/10のショートネギの通販は?/山形県ねぎびとカンパニー

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[fukidashi-red]小石原浩美さんがネギの世界を紹介(7/10マツコの知らない世界)[/fukidashi-red]

こんにちは！！

2018年7月10日火曜日の21時～の「マツコの知らない世界」で長ネギ特集があります。

長ネギは、薬味じゃなく食卓の主役になる!ということで

マツコの知らないネギの世界に色んなネギが登場します！！

私は、わざわざ長ネギを取り寄せたことはないのですが、

マツコの知らない世界を見ていると取り寄せしてみたいなーー！！って思います。

そこでマツコの知らない世界で紹介されていたブランドんネギの中で

「ねぎびとカンパニー」のショートネギや通販について調べてみました！

⇒ネギの世界を紹介する小石原さんの経歴やネギ居酒屋はこちら！

[fukidashi-red]ショートネギとは?(7/10マツコの知らない世界)[/fukidashi-red]

ショートネギとは、その名の通り普通のネギより長さが短いネギのことです。

通常のネギは出荷規格　全長60ｃｍときめられています。

ショートネギは全長40ｃｍ、通常の2/3コンパクトサイズになっています。

高い栽培技術が必要で、ショートネギは発芽率が悪く、

寒さや病気に弱いので栽培が大変だそうです。

そのため、全国的にショートネギを作る生産者は少ないそうです。

ショートネギは、7月上旬から出荷がはじめられる食べきり使いきりサイズになっています。

今まで冷蔵庫や買い物袋に入り切らなかったネギがスッポリ収まる扱いやすいサイズが特徴

冷蔵庫で保存する為に切ってしまうと切り口から劣化が始まったり、
ネギを仕方なく折り曲げて冷蔵庫へ入れていましたがショートネギならその心配がないですよね。

私は二人暮らしなのですが確かに長ネギ1本使い切らずに残して冷蔵庫へ保管することも

多いです。

ちなみにショートネギを見ると青い葉の割合が多く見えますが、
青い葉まで食べられるようにしており美味しくなっているそうです。

[fukidashi-red]ねぎびとカンパニー(山形県)初代葱師　清水寅(しみず・つよし)さん[/fukidashi-red]

マツコの知らない世界で登場した山形県の「ねぎびとカンパニー」は、
清水寅さんが「初代葱師」として世界一美味しい葱を追及して
ブランドねぎ「寅ちゃんねぎ」を生産・販売しています。

清水寅(しみず　つよし)さんは長崎県出身で前職は東京で働いていたそうですが、
奥さんの故郷である山形で「ねぎびとカンパニー株式会社」を設立しました。

2015年に糖度19.5度、2017年遂に、21.6度の葱を創りあげています。

[fukidashi-red]ショートネギの販売店は?[/fukidashi-red]

ねびぎとカンパニーのオフィシャルキャラクター「ねぎんちゃん」

ねぎびとカンパニーは独自に販売路線を拡大し、

山形、東京、愛媛、宮城のスーパーにも出荷されているそうです。

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⇒7/9追記：愛媛は、販売店のスーパーが閉店したため、7月販売終了しました。

具体的なスーパー名はわからないので、わかりしだい更新します。

今話題の #寅ちゃんねぎみーつけた！
このおネギの糖度はどれくらいなのかな〜？？20度あるかな？
買って食べてみまーす♪( ´▽｀)#初代葱師 #ねぎびとカンパニー #寅ちゃんねぎ pic.twitter.com/tNMIGcR1tp
— シンタロー（田口慎太郎）＠岩手県の八百屋 (@shinta_taguchi) 2017年10月18日